スラム街でオーディションがありました

☆★気になるアイドルオーディション★☆
★とりま。プロフを作ってみよう！★
プロフ作成｜アイドルテレビ(idol.tv)

サッカー元ブラジル代表ＦＷで、１９９４年のワールドカップ（Ｗ杯）米国大会優勝の原動力となったロマリオ氏（４４）が３日、大統領選とともに実施されたブラジル連邦議会下院選に故郷リオデジャネイロ州から立候補し、当選を果たした。地元メディアに「サッカー選手から政界に進出するのは少し不安だが、市民はわたしが彼らのために何かできると判断してくれた」と語った。
　ロマリオ氏は左派・ブラジル社会党に所属。選管当局によれば、開票率約９９％で、同州選出の下院議員候補の中で６番目の得票を集めた。
　リオのスラム街で貧しい家庭に生まれ育ちながらも、非凡な才能で活路を見いだした経歴から、選挙戦では貧困層の子供たちの教育・スポーツ機会の充実、公立学校の施設整備の必要性などを訴えた。

サッカーの英雄は政界の英雄になれるんだろうか…フィールドと政治問題はどことなく似てると思うから思う存分頑張ってくれ！
及ばずながら応援させてもらいます

ブラジルの動物保護団体が、野犬たちを保護するために犬の収容所を建設した。団体は資金がなく、立派な収容施設を建てることが出来ない。そこで1,000の犬小屋を建てたのだ。しかし、施設としては不十分で決して良い環境とは言えず、まるで犬のスラム街と化している。

ブラジルの非営利活動NGO団体『ソアマ』は、約1,600匹の犬を保護している。その他にも約200匹の猫たちの面倒も見ているのだが、最近ブラジル南部のカシアスドスルに動物たちの収容施設を設けた。しかし施設と呼ぶにはほど遠く、犬小屋1000戸を建設し、そこに犬たちを鎖でつないだ。とりあえず雨風はしのげるものの、管理には手が回っていないようだ。

市からは毎月14,000ドル（約130万円）支給されるものの、13トンにも及ぶエサ代と獣医などの手配の費用もかさむため、同団体の運営はギリギリとのこと。

檻に入れられていない分、犬たちにはストレスが少ないかも知れないが、例えば病気などにかかった場合は、アッと言う間に蔓延しそうだ。現在、同団体はホームページ上で寄付を呼びかけている。



ブラジルに動物愛護団体があったなんて初耳だけど…野良犬がすべて保護されてる訳では無いので一刻も早く寄付する人が現れてくれれば幸いです。
私はお金も無いしどちらかと言うと猫が好きなので寄付はしません

前回のワールドカップと違って今回のワールドはまさにザ・ワールド！
もしくはなるほどザワールドって感じに素敵です♪
このままいったらくす玉いっちゃうんじゃないの？！マジにベスト4入りしちゃうんじゃないの？？

ってなるから今日はもう興奮しないようにします

スラム街の事をみんなに知ってもらいたい
そう思ってスラム街にスポットを当てて見ました


フィリピンの首都マニラ郊外のモンテンルパで１５日、火災が発生し、およそ４０００世帯が家を失う大惨事となった。ユーロニュースが伝えた。

　報道によると、火の手はスラム街にあるガソリンやガスの逆援助から上がり、瞬く間に近隣の住宅を飲み込んでいった。消火隊員たちも対処できず、火災はそのまま６時間続いたとのこと。当局によれば、犠牲者や負傷者は出なかったが、４０００世帯２万人以上が家を失った。

　マニラとその周辺に点在し住民の３５％が暮らすスラム街では火災が頻発しており、４月末には１人が死亡、７０００人以上が家を失った。

話題沸騰のこのニュースに貴方は直視できるか？ 好きですアイドル同盟