最近はスラム街のオーディションが凄いみたいですね
ブラジルの動物保護団体が、野犬たちを保護するために犬の収容所を建設した。団体は資金がなく、立派な収容施設を建てることが出来ない。そこで1,000の犬小屋を建てたのだ。しかし、施設としては不十分で決して良い環境とは言えず、まるで犬のスラム街と化している。
ブラジルの非営利活動NGO団体『ソアマ』は、約1,600匹の犬を保護している。その他にも約200匹の猫たちの面倒も見ているのだが、最近ブラジル南部のカシアスドスルに動物たちの収容施設を設けた。しかし施設と呼ぶにはほど遠く、犬小屋1000戸を建設し、そこに犬たちを鎖でつないだ。とりあえず雨風はしのげるものの、管理には手が回っていないようだ。
市からは毎月14,000ドル(約130万円)支給されるものの、13トンにも及ぶエサ代と獣医などの手配の費用もかさむため、同団体の運営はギリギリとのこと。
檻に入れられていない分、犬たちにはストレスが少ないかも知れないが、例えば病気などにかかった場合は、アッと言う間に蔓延しそうだ。現在、同団体はホームページ上で寄付を呼びかけている。
ブラジルに動物愛護団体があったなんて初耳だけど…野良犬がすべて保護されてる訳では無いので一刻も早く寄付する人が現れてくれれば幸いです。
私はお金も無いしどちらかと言うと猫が好きなので寄付はしません
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